やせたい、やせると決めた場合、感情ではなく、計画に従いましょう。「今日は気分がいいから断食だ!」とか、「今日は気分がのらないからやせたいけど、少し食べよう」とかではなく、淡々と行いましょう。気分に従うというのは強いようで実は弱いのです。例えば仕事をしている人は仕事を考えて見ましょう。「今日は気分がのっているから仕事をしよう」とか「今日は気分がのらないから仕事は止めよう」とかしていますか?もちろん作業量は違ってくるかもしれませんが、気分がのらなかっても作業はしているでしょう。(させられているといってもいいかもしれませんが。)
現在、フレックス制というものがありますが、なかなか浸透せず、廃止のところもあるのは、自由意思があってもうまく管理できない場合も原因のひとつでしょう。意思の力、感情をシステムに組み込むのは難しい部分があるのです。会社や就業制度ですらこうなのです。やせるというまったくの個人の事で意思や感情の力で行おうとするのは危険です。ですから、きちんと計画をたて、大事なのですが、それを紙などに書き出し明文化し、気分がのる、のらない関係なく行うことが大事です。ひとつの事業とみなすのがいいと思います。やせたい、やせるためにはどうしたらいいか、やせるための計画、そして、実行、結果をフィードバックというのはどうでしょうか?
もちろん、やせることについてそんなに大げさにしなくてもと思う人がいるかもしれませんし、大げさに考えなくても結果が出せる人もいらっしゃいます。ここで述べることはすべて個人差があることです。ですから行わなくても結果を出せる人もいますし、出せない人もいます。やせたいと思いながら、なかなか結果が出せないなら検討されてはどうですか?計画を決める時、なかなか大変ですが、これのほうがいいですよ。食事計画や運動計画などがあやふやの場合どうしてもその時その時の感情の影響が大きくなりますので。

