やせるための実践にはポイントが大事です。やせるために自分がどこでつまづいているかが大事です。
やせるために減量、ダイエットをする人が多いですが、自分のつまづき場所を理解しないまま、根性論だけで進めて挫折している人も多いです。人によってつまづきどころが違うはずですが、それを理解しようとしていない人も多いです。
実際、減量というのは消費カロリーを増やし、摂取カロリーを減らし、消費カロリーを摂取カロリーより上回るようにすれば自分がどう思うとも体重は減っていく場合が多いです。それをカロリーだけではなく、栄養素などの分野に気をつけ、急激な減量に挑戦しなければ、健康を損なうことも基本的にはないでしょう。根性論ですると気合を入れて行った割には結果がでなかったり、気合を入れすぎて無理をした減量をして一時的にかなりの体重が減ったが健康に問題が生じてきたりする場合があります。
減量の理論は上記のように比較的単純です。減量がなかなかできない人、失敗している人は減量を激しく行ってリバウンドをしている場合や、コンスタントに続けられない場合が多いような気がします。
減量は習慣の変化で長距離レースです。気分がのっている時だけ行うものではありません。持続こそポイントです。この事だけでもわかれば急激な減量のあとのリバウンドや続けられないということの対策が取れます。
習慣の変化で、持続こそポイントと理解できれば急激な減量をベースにはできないでしょう。急激な減量を1年後も3年後も行い続けることができますか?もちろん、やや早く結果を出さないといけない状況もあるかもしれません。しかし、それはゆるやかな変化をベースにしてそのうえでの早く結果を出すための取り組みや一定の時期があるのです。減量は短距離走レースではありません。長距離走レースだと考えてください。やせることは気分がのっている時にどれだけがんばるかが勝負どころではありません。気分がのらない時どれだけがんばるかがポイントです。そして、単純ですが、簡単ではありません。

